2020.01.13 Monday

絵本『スモンスモン』

 

絵本を一冊、ジャケット買いしてしまいました。

 

タイトルは『スモンスモン』。著者はソーニャ・ダノウスキというドイツの作家さん。

岩波書店から出ています。定価1800円+税。

 

(画像からAmazonに飛びます)

 

道化のようなイモトアヤコさんのような^^ちょっぴり哀愁を帯びたお顔のスモンスモンが、トントンに乗り、

足りなくなったロンロンを採取しにゆくお話。

 

道中、ゾンゾンの底やポンポンの上であぶない目にも遭いますが、クロンクロンやフロンフロンに助けられ

スモンスモンもちゃんとお礼を。そして帰り着いたオンオンでは…

 

うーん、ネタバレしているのに、まったくバレていませんね。

 

くすんだ色味の世界は無性に懐かしく、飽きず眺めてしまいます。

繰り返しのオノマトペの名前がたくさんなので、音読するとちいさなお子さんは大喜びではないでしょうか。

 

わたしには、裏表紙の、ニワタケというキノコがモチーフだと思われるポンポンと、そこに絡みつくヨンヨンが

絶妙にツボでした^^

 

 

 

 

 

2020.01.04 Saturday

ロウバイとナワシログミ

 

庭のロウバイが咲いて、よく香っています。

今夜は関東は雨か雪という予報。

ロウバイの花が雪を被ると風情がありますが、香りの飛んでしまうのが惜しいです。

 

昨年12月から開花していました

 

夏の間フェンスに茂るミヤマハンショウヅルは、冬の間はお休み。

さびしくなる一角に、花の香りがいいと噂の木を鉢植えにしてお迎えしました。

 

ナワシログミ

 

新品種で、マリリンという名前。

 

葉のなんともいえない明るさに一目ぼれでした

 

くいしんぼうとしては実も気になりますが^^

まずは来年の秋、花が咲いてくれますように。

 

 

2020.01.01 Wednesday

2020年 明けましておめでとうございます

 

新年明けましておめでとうございます。

 

2020年が皆さまにとって実り多き年でありますように。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

 

うさぎ大接近

 

 

2019.12.31 Tuesday

よいお年をお迎え下さい

 

2019年も残りわずかとなりました。

本年は、当ブログにお越し頂き、誠にありがとうございました。

5月に自費出版した『詩歌句集 雨が刺さりそうだ』を通じて、あたたかい思いやりを知ったり、

現実の厳しさを再認識したりした年でもありました。

もろもろ、本当にありがたく、心から感謝申し上げます。

 

来年も創作活動、発表を、続けていきたいと思います。

ブログもこんな感じの気まぐれ更新で続けて参ります。

お暇な折に遊びにきて頂けると嬉しいです。

 

皆さまどうぞお体にはお気をつけて、よいお年をお迎え下さいませ。

 

 

年末年始に毛色の変わったファンタジー長編でも読んでみようかという方には・・・

バーティミアスのシリーズがおすすめです!

先日、外伝にあたる『ソロモンの指輪』シリーズを一気読みして、やっぱりいいなあと思いました。

バーティミアスは『大菩薩峠』の弁信、『ゴーメンガースト』のプルーンスクワラー医師と並んで

わたしの中の愛すべき三大おしゃべりキャラ^^

 

本編については、本当に最後の最後が肝なので、ネタバレなしで『プトレマイオスの門』ラストまで

読むのをおすすめします。

 

本編 :サマルカンドの秘宝/ゴーレムの眼/プトレマイオスの門

(ハードカバーだと各1冊、ペガサス青山社文庫版だと3部×3分冊=9冊)

帯文のノリがあまり溌溂としているので正直最初は引きました

でも、『勇者の谷』の著者だから!と思って読んでみて、本当によかった

 

外伝:『ソロモンの指輪』(フェニックス編/ヤモリ編/スナネコ編 各1冊)

 

 

来年も佳き本と出会えますように!

 

 

2019.12.14 Saturday

冬の りく 

 

ふとんから出るのがつらい季節になってきました。

 

うさぎとぬくぬく

 

たまにわたしのふとんの中でくつろぐようになった、りく。

あまり長居はしてくれないので、これは貴重な幸せ時間の1ショット。

 

時間といえば、りくは朝のペレットをねだる時間がとても正確。

毎朝6時が りくの朝のペレットタイムですが、そのときわたしたちが寝ていると、

ふとんの上に跳び乗ってきて起こします。

一度で起きないと、何度もトライして、がんばって起こします。

夕方6時のペレットのときは、それほど催促しません。

モーニングの時間にこだわりたいみたいですね。

 

 

木漏れ日を浴びる1歳4か月

 

うさぎ男子がよくやるという、おしっこ飛ばしや発情行動は、今のところありません。

うさぎ病院のお医者さんに訊いたところ、発情行動が一生表れない子もいるらしい。

おしっこ飛ばしはないものの、今月あたりから、トイレ以外のところでおしっこすることが増えました。

場所は、部屋の四角や壁の際を着実に押さえています。オセロかな。

匂いもすこしきつくなりました。

 

りくのことが大好きな夫、ふだん匂いに敏感なほうではないのですが、この匂いばかりは苦手な様子なので

 

この商品を導入してみました

 

トイレはケージの隅に三角トイレを置いています。

三角折にした新聞紙の上に、同じく三角折にしたうさぎ用トイレシートを重ねてセット。

トイレでのおしっこは、いつもケージの角に近い部分でするので、そこに消臭砂を軽く一握り。

これで匂い問題はほぼクリアできました。

 

モンキーバナナにうさぎダッシュ

 

喜びのあまり目に星が

 

室温は、寒暖差があるのが一番よくないそうなので(人間と同じですね)

油断のできない日々です。

 

皆さまも日中の意外な暑さ、急な冷えにはお気をつけてお過ごしください。

 

 

2019.12.09 Monday

草片文庫さんが『第一回自費出版即売会』に出店されます

 

前回台風で延期になった第一回自費出版即売会に、草片文庫さんが参加されます。

幻想小説と、作品図録を出品されます。

 

2019年12月15日(日)

12:00〜16:30

会場:アルカディア市ヶ谷(私学会館)

 

詳しくは草片文庫さんのブログ『針鼠の本棚』をごらんください。

 

どれも見てうつくしく、読んで楽しい(たまに恐ろしい)希少なご本。

わたしも当日お邪魔する予定です^^

 

 

2019.12.04 Wednesday

『珍蝶』について

 


文学フリマに並べた本のひとつ『珍蝶』(左はポケットティッシュ)

 

新潮社の第六回R-18文学賞に「円山蛇」の名で応募し、最終選考まで残った作品。

局部が芋虫に変わってしまった「ぼく」の運命を描いています。

当時はR-18文学賞のサイト上にアップされていました。

受賞はならず、既発表になるため他の賞に応募するわけにもいかなくなり、お蔵入りしていましたが

愛着がある作品なので加筆修正しました。

 

友達から「しまうまフォトブックで同人誌がつくれる」と訊き、調べて、考えて、つくりました。

少ページ、少部数で、コピー誌より本らしく、オフセットより安く仕上げたい場合にうってつけ。

こちら のやり方を見倣って(メモ参考にさせて頂きありがとうございました)

左綴じオンリーのフォトブックで右綴じ縦書き小説本をつくるため、以下の手順を踏みました。

備忘録として記します。

 

Wordでつくった縦書き原稿ファイルをエクスポート機能でPDF変換

それを更にアプリでJPEG画像に変換

画像幅をフォトブック既定のピクセルに合わせ縮める

 ※今回、A4サイズ用紙、12ポイントの字で作った元原稿を使ったら、「ルビ文庫」とツッコミが

 入るほど字が小さくなってしまった。最初から小さい用紙サイズで原稿作成するか、A4サイズなら

 字は14ポイント以上くらいで編集すればよかった

 (フォトブック作成時、実物大印刷イメージはないので、現物の字の大きさは刷り上がるまで不明)

画像をフォトブックに貼り付け上下反転させる

 

・奥付のしまうま画像ロゴは反転が目立つため、1冊あたり50円払って削除

・奥付と裏表紙の二か所に入る製品番号のバーコード数字も反転するので、別途印刷した奥付シールや

マスキングテープを貼って隠しました

 

通りすがりに立ち寄ってお話して下さった方々、買って下さった方、本当にありがとうございます。

読んでご感想を下さった方々にも感謝です。

 

R-18文学賞最終選考までいった作品は、他に『ワタシゴノミ』というものがあります。

唯川恵さんに推して頂いたもので、こちらも思い出深い作品。

おいおい手を入れて、カクヨム にでも発表しようかなあ、と思っています。

 

 

2019.11.29 Friday

中野『タコシェ』にて詩歌句集取り扱って頂いてます

 

中野にあるインディーズ系物販ショップ

タコシェ』さんの実店舗にて、

拙著『詩歌句集 雨が刺さりそうだ』取り扱って頂いています。

 

ブロードウェイ3階の廊下の奥にある密度の濃いその空間を知ったのは、大学生のとき。

20年以上前になります。

以来、ちょくちょく通っては、レア本を買い込んで、ほくほく。

小説『イボ記』を出版したときにもお世話になりました。

本を買ったあと必ず寄っていたお気に入りの喫茶店は、もうなくなってしまいましたが

タコシェさんが続いているのがうれしい。

当時から変わらない店内の雰囲気が好きなのです。

 

お店の中は、社会派ZINEからエログロゴア系創作物までラインナップいろいろ。

中野にお立ち寄りの際にはぜひ覗いてみてください。

 

年中無休。営業時間は12:00〜なのでお気をつけて。

2019.11.26 Tuesday

文学フリマで出会った本

 

文学フリマで帰蝶と円山が出会った本のご紹介。

 

 

上列左から

『樹上世界』芳野珪(発行:フラニカ書房

 …日常を離れた場所 不思議な味わいの短編集 表紙の版画がうつくしい

 

『朱鳥草(あかみとり そう)詩集』朱鳥草(発行:揺籃社)

 …洗練された言葉 行間からにじむ静かな痛み 鎮魂の詩集

 

高尾山の花名さがし』遠藤進・佐藤美知男(発行:高尾山の花名さがし隊

 …高尾山の植生を愛する者の心をがっちりキャッチ

 

下列左から

『NEW HISTORY』発行:代々木果実同盟

 …ライトノベルありエッセイありのジューシィな冊子 表紙がスタイリッシュです^^

 

『小説家になろう 短編集』発行:株式会社ヒナプロジェクト

 …帰蝶「めっちゃおもしろかった!」そうです 円山は未読

 

乱世!八王子城』山岩淳(発行:揺籃社)

 …城マニアの間で名高い八王子城址にまつわるキーワードが網羅された歴史物語

 

八王子城主 北条氏照の物語』前川實(発行:揺籃社)

 …八王子城主氏照と彼を見守る霊鐘の化身である姫の数奇な運命

 

皆さまのますますのご健筆をお祈りしております!

2019.11.24 Sunday

文学フリマ終了しました

 

第29回文学フリマ東京、無事終了しました。

 

こんな感じで出店しました

 

広い広い会場の中、西沢杏子と円山なのめと帰蝶の

「文屋三代」ブースにお運びいただいた皆さま、足を止めて下さった方々、

ありがとうございました!

対面で本を買っていただけて、また、初めてお会いする方々と本を通じてお話ができて

本当に楽しかったです。

 

会場全体では、TwitterなどSNSのフォロワー同士の行き来が多い印象でしたね。

 

うちはSNSをやっておりませんので、

ぶらりと立ち寄って本やチラシを手に取って下さった方、

見本誌を見て母の詩集を買い求めに来て下さった方、

友情来店してくれた皆さんの存在が、しみじみ、しみじみ、ありがたかったです。

超多忙なのに、事前に応援メールをくれたお友達の心遣いも沁みました。

 

本当にありがとうございました。

 

これからも三人三様、それぞれの創作を続けていくと思います。

どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

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