2020.05.05 Tuesday

ユキノシタでお焼き

 

こんばんは、なのめです。

緊急事態、今月いっぱいまで延びてしまいましたね。

娘の通う中学校も、それに伴って休校が延びると連絡がありました。

とんだ「こどもの日」であります。

 

遠くへお出かけできないので、身近な植物でクッキングする日々。

先日娘とつくったユキノシタのお焼きが好評だったので、ご紹介します。

 

ユキノシタは、日陰のグラウンドカバーによく使われる植物。

匍匐枝で旺盛に繁殖するので、うちでは裏庭のドクダミの勢いを抑えるのに一役買っています。

夏に咲く清楚な花も好きですが、毛深いのに実は食べられる葉っぱのほうも好き^^

民間療法では葉のしぼり汁を中耳炎の治療に使ったりしていたそうです。

 

材料(お焼き6個分)

【具】

ユキノシタの葉 20〜30枚

味噌、砂糖、お好みの油 適量

 

【生地】

小麦粉 200g

塩 ふたつまみ

お湯 100〜120ml

 

ごま油 少量

 

 

まずはユキノシタを刻んで、味噌と砂糖で油炒めに

 

火が通ると毛深さは気になりません。砂糖多めがおすすめ

 

 

生地は、ぜんぶの材料をボウルでよくこねる(お湯が熱いので最初はお箸などで)

生地がまとまったらラップで包んで15〜30分寝かせる

6個に切り分けて丸く伸ばし、具を包んで平たい丸型にする

 

 

ごま油をひいたフライパンで焼く

片面に焼き色がついたら裏返し、裏にも焼き色がついたら水をすこし入れ、蓋をして蒸し焼きに。

画像は水を入れたところです。

 

できあがり

 

かすかにほろ苦い後味が癖になりそう。中学生も、おいしいおいしいと完食でした。

苦味が苦手な方は、炒める前に一度軽くゆでるといいかもしれません。

 

ユキノシタは天ぷらがメジャーな食べ方ですが、味噌炒めのレシピをネットで見かけ、より甘くしてお焼きの具にしてみました。

ユキノシタを収穫したら試してみてくださいね。

 

急に小麦粉が手に入りにくくなってしまいましたが、生地は米粉でもつくれそう。

 

米粉は生米を洗ってしばらく水に浸け、指で潰せるくらい柔らかくしてから天日やオーブンで乾かし、ミキサーやすりこ木&すり鉢などで粉砕すると案外簡単にできます。

先日トライしたら、一合から約145gの米粉ができました^ ^

 

 

2020.05.04 Monday

山内兄人『ミモネラ』刊行

 

こんばんは。なのめです。

 

山内兄人さんが日英併記の絵本『ミモネラ』を出されましたので、お知らせいたします。

 

山内兄人『ミモネラ』一粒書房

 

かわいく謎めいた生きもの、ミモネラの、さまざまな形態。

あぶくが弾けるようにつぶやかれる詩のような短い言葉。

 

モノトーンの版画が味わい深い絵本です。

ミモネラはプランクトン? きのこ? それとも……。

わたしには赤ちゃんの魂が変化した生きもののようにも思えました。

 

英訳は娘さんの美村さん。

親子共作すてきですね。

 

販売については山内さんのブログ 針鼠の本棚 をご覧くださいませ。

After all Mimonera(やっぱりミモネラ)!

 

 

 

 

2020.04.28 Tuesday

うさぎのりっくん おくちのひみつ

 

おはようございます。なのめです。

 

新型コロナによる外出自粛期間。

人と直接あいさつを交わす機会も減りました。

 

これからは記事の冒頭には、記事をアップした時間でのあいさつを入れていこうと思います^^

 

さて…

最近は「底辺ブロガー」と「最底辺ユーチューバー」という二足のわらじを履くわたくし。

 

「うさぎのりっくん」動画で「きゃべつもぐもぐ」を撮ろうとして、うっかりスロー撮影してしまいました。

しかし怪我の功名。

スローにしたおかげで、今まで気づかなかったうさぎの口の、意外な動きを知ることができました。

 

 

うさぎのりっくん おくちのひみつ

 

動画編集は iPhoneで、アプリは VILLO 。試行錯誤の連続です。

購入してあるApple ミュージックを そのままBGM で使える仕様になるといいな〜

 

ではまた 🍀🐰🍀

2020.04.25 Saturday

『イボ記』電子書籍の宣伝

 

久しぶりに自著の宣伝なぞ。「円山なのめ」という名前を使い始める前の本です。

 

 

西沢雅野『イボ記』

 

表題作「イボ記」と、「おしえない」という作品の二本立て。

 

「イボ記」

合気道にうちこむ女子大生の足に突然できたウイルス性のイボ。時を同じくして同居する祖母の痴呆が始まり、気ままだった日常が侵食されていく。

 

「おしえない」

異形うごめく灰色の世界にひとり迷い込んだ主人公。自分だけの「顔」を得ようとする異形たちの思惑に巻き込まれ、行きつく先は…。

 

2007年小学館刊。

2018年4月に 小学館の電子書籍サイト に入れていただきました。

honto などでも取り扱っていただいております。

↓ ↓ ↓

 

本も電子書籍も送料無料の総合書店「honto」

 

 

最近、久しぶりに小説を書いています。

あえて分類するなら「BLホラー」。

発表のあては今のところありませんが、お仕事がなくなったおかげで時間はたっぷりあるので、まずは自分が満足いくまで仕上げます。

 

電子書籍になってからさらに日の目があたらなくなった旧作(笑)も応援いただければうれしいです!

 

 

 

2020.04.23 Thursday

オケラの鳴き声とイモリ池、ウンモンスズメ卵

 

きれいに晴れた朝。

小川沿いの小道を散歩していたら、川岸の草むらからジィーーー……という音が。

久しぶりに聞く、オケラの鳴き声でした。

 

オケラの鳴き声

 

オケラは実物を見たことはないんですが、ネットで画像をあさってみると、お顔がとてもかわいいですね。

こんな感じの虫さんです → ・v・F

 

毎年イモリが見られる池に行ってみると、今年ももりもり湧いていました。

 

イモリの池

 

水の中でたわむれる、アカハライモリのみなさん。

池の周囲には柵があるので、わたしの iPhone ではこれがせいいっぱいのズーム。

 

道端のケヤキの樹の幹で、ガのウンモンスズメの卵も見つけました。

成体も美麗なガですが、卵も翡翠の粒のようにきれい。

母の西沢杏子のHP 虫の落とし文 で、訪問者の写真としてアップしてもらっています。

 

ウンモンスズメ卵

(母のすすめもあり、このブログにも画像を載せました)

 

オケラもイモリも暖かいのがとても嬉しそうな様子だったのに、昼過ぎからだいぶ風が冷たくなりました。

それぞれの棲み処でうまくしのいでいるかな。

 

明日からはまた暖かいようです。

 

(2020.4.23.一部追記)

2020.04.20 Monday

西沢杏子『はっぱのてがみ』5月刊行

 

母(西沢杏子)の絵本の新刊が出ます。

 

コロナ騒動のため、発売は5月になりますが、Amazonや書店での予約はもうできますよ。

 

西沢杏子『はっぱのてがみ』子どもの未来社

(画像からAmazonにとびます)

 

登場するのは前作と同じ、子ぐまののんきーと仲間たち。季節は春。

うさぎのぴょんぴょんが重要な役どころなので、うさぎ🐰好きな皆さまもぜひ。

 

 

これはお話の中にも出てくるタラヨウのはっぱ

 

母からタラヨウのことをおそわったわたしの娘が、6,7年前に書いた字が

はっぱの緑が褪せた今もはっきりと読めます。

 

 

西沢杏子『おちばのプール』子どもの未来社

 

『はっぱのてがみ』の前作。こちらは秋のものがたり。

『おちばのプール』は絵本の読み聞かせ動画『絵本男子』さんのところで読み聞かせしてもらえますよ。

 

 

子どもと外にも出られず、家の中で読み聞かせするのも疲れちゃった…というときに

こういう動画があるとありがたいですね。

 

冬ごもり上手なのんきーにあやかって、うちも巣ごもりを続けることにいたしましょう。

 

(2020.4.21 文章一部修正)

 

 

 

 

2020.04.19 Sunday

うさぎのりっくん みみあらい

 

たまらん人にはたまらん、うさぎの耳あらい(俗称ティモテ)。

耳が短いので一瞬でティモテタイムが終わってしまううちのりっくん。

 

左耳を洗ったあとは胸毛→背な毛のお手入れ(長いです^^;)

BGMがついております。

 

うさぎのりっくん みみあらい

 

おたのしみいただければさいわいです^^

 

2020.04.15 Wednesday

うさぎのりっくん すぎなもぐもぐ

 

うさぎのりっくん動画を観て下さった方から、新型コロナを吹き払ってくれた、というご感想を

いただきました。

ありがとうございます!

これからも、うさぎの威を借りて、くすっと笑えるような画が撮れたら配信しますね。

 

さっそく本日もUP。春の野草スギナは、りくの大好物。上手に先っぽまで食べますよ。

 

すぎなもぐもぐ

 

風が強く、外からの物音が絶えない日だったので、顔つきがけわしいです^^

2020.04.13 Monday

感染症に関する文学

 

カミュの『ペスト』が読み直されているようです。

 

 

ペストの恐ろしさを克明に描きつつ尊厳ある人間の姿をも印象的につづった

カミュらしい小説でした。

 

 

マンゾーニ『いいなづけ』

 

2月にイタリア・ミラノの高校の校長先生が、休校中の生徒に向けて

「こんなときこそ良い本を読んでほしい」というメッセージと共に紹介した本。

 

17世紀のミラノの時代背景や風景描写、人間描写が濃密です。

時間の都合でペストに関する章とそれ以降の部分しか読めなかったのですが、

 

「怒れる人は憎悪の根源を邪悪なる人間性に求めがちなものである。

それというのも相手が人間である限りは報復することが出来るが、

憎悪の根源が人間以外の原因であるとなると、

もはや諦めるよりほか仕方がないからであろう。」(36章より)

 

という部分にヒヤリとしました。ひとの行動を監視して、自分が「よくない」と

思うことをしていたら(もしくはしているように見えたら)責める風潮には

どんな時代のどんな状況であっても、気を付けなくてはならないと思います。

 

 

吉村昭『破船』

 

人類が根絶した唯一の感染症といわれている天然痘ですが、

この物語の中では死病として猛威を振るいます。

 

貧しい漁民たちの「外の海から来るものを生きるために奪う」行為と

現代のわたしたちの「国際社会で栄えるために行き来する」行為は

本質的なところで実はそう変わらないのかもしれません。

 

 

 

 

2020.04.12 Sunday

イースター2020 (うさぎのりっくん なのはなもぐもぐ)

 

今年のイースターは今日、4月12日。

キリスト教の祝祭日ですが、もとは春に復活する自然の生命、大地の豊穣を祝う日。

自然の恵みに感謝しながら、共存共栄の道をさぐることのできる日常が、早く復活しますように。

 

娘とちいさいシムネルケーキをつくりました

 

イースターバニー 菜の花とともに

 

このあとすぐ、花をもぐもぐ。短いですが動画にしました。

 

なのはなもぐもぐ

 

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