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2019.08.29 Thursday

国立民族学博物館に行きました(2019.8.22)

 

夏休み終盤に大阪へ2泊3日の旅行に行きました。

 

1日めは、お友達から激推しされていた国立民族学博物館へ。

万博公園の敷地の奥にあります。

世界のさまざまな民族の生活用具、民芸品、映像資料などが一堂に会し、圧巻のひとこと。

 

 

大いなる仮面(@諸星大二郎『マッドメン』)に似たお顔の神像

 

案内板によると、こちらの神像は儀礼用の椅子と一体になっており、集落の男性集会所に置かれたそうです。

儀礼のとき語り手はこの椅子には座らず、神像の傍らに立って、祖先の霊を乗り移らせるのだとか。

『マッドメン』後日譚の「波子を探して」でこの設定が使われていたように思います。

 

コンゴの呪いの人形

 

怖すぎるので正面ではなく斜めから&ちいさめの画像で。

手足の部分のボツボツしているのは、全部打ち込まれた釘の頭です。ひええ。

 

『はらぺこあおむし』各国語版

 

パネルに置くとそれぞれの言語で朗読の音声が流れます。

ほっこりします。

 

ターラー女神の像

 

日本の仏教では、多羅観音。

観音さまが、衆生を救いきれないことを悲しんで流した涙から生まれた女神であるという

誕生説話がとても好きです。

 

姉が大好きだったバリ島の魔女ランダ(向かって左)と聖獣バロン

 

魔女と聖獣の顔つきにそれほど差がないのがすばらしいと思うのです。

 

 

実物大のモンゴルのゲル(移動式天幕)

 

モンゴル国は、わたしが20歳のとき、初の海外旅行で訪れた国です。

名古屋空港の出発ゲートに「ウランバートル行」と紙に書いて張り出してあったのがなつかしい。

電光掲示板に流す必要がないくらい、本数が少ないのかな、と、旅の仲間と笑ったものでした。今はどうなのかな。

 

 

アイヌ民族の生活用品など

 

右上の、穴の五つ開いた円形のナンのようなものは、ウバユリの鱗茎でつくったダンゴ。

ユリ根好きとしては味が気になるところ^^

その下の油入れは素材がわからなかったのですが、調べたところこちらのサイト

北海道博物館にある油入れに関する記載が。そちらは、シカの膀胱でできている、とのことでした。

 

膨大な展示資料は、どれもこれも興味深いものばかり。

映像クイズや、楽器を演奏できるコーナーもあって、時間がいくらあっても足りません。

博物館内のレストランでお昼ごはんを食べ、1日かけて回りました。

 

続きは次の記事で。

 

 

 

 

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