2020.09.15 Tuesday

蒲(ガマ)の穂綿をモフりました

 

こんにちは、なのめです。

 

ご近所に、毎年、大きな睡蓮鉢で蒲(ガマ)を育てているお宅があります。

 

蒲の穂綿をモフってみたい。

あわよくば、そのあとで火口(ほくち)にして、火起こししたい。

 

常々そう思っていたので、お願いしてみたところ、こころよく分けて下さいました。

 

そちらのお宅では、穂がはじける前にラッカーで固め、アレンジメントにされたりするそうです。

立派な穂を切って下さろうとしたのですが、うちでは実験のために使うので、小ぶりのものをお願いしました。

 

蒲の穂綿 モフモフ(映っている手は子どもの手です)

 

穂綿になっているのは、雌花の部分。

雄花は、雌花からちょっと離れた上のほうにつくのですが、もう枯れてしまって、この画像ではわかりません。

 

雄花の黄色い花粉は「蒲黄(ほおう)」と呼ばれる生薬。

 

古事記を見ますと、大国主命が稲羽之素菟(因幡の白兎)に、赤剥けの体を治療するために蒲黄の上を転がれ、と教えています。

 

穂綿のモフモフ感と舞い散りやすさ…不用意に息を吸うと鼻の穴が大変になる感じ… は、うさぎの毛そっくり。

昔の人は、そんなところからも神話のイメージを膨らませたのかもしれませんね。

 

(和邇(ワニ)に会っても からかわないようにしよう…)

 

うちに来て1年5ヶ月にして、やっと!

寝るときに、たまに目を閉じるようになった、蒲の穂綿色のうさぎさん。

 

 

 

 

 

 

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