2019.02.05 Tuesday

俳句道場(2018年限定)に参加しました

 

NHK学園主催の2018年度限定開講の俳句道場、魅力的だったので参加しておりました。
円山なのめという名前を使い始める前のことだったので、雅野の名でエントリー。

 

どんな道場だったかと申しますと、

「俳句上達のために、1年で「60句」作句し、力をつけることが目標」
(「俳句道場 学習のてびき」より)の通信講座。

 

・作品提出は全4回(2018年2月、4月、8月、11月)
・1回ごとに選者5名へ3句ずつ、当季雑詠で合計15句を投句
・選者はそれぞれ特選4句(6点)、秀句20句(3点)、佳作60句(1点)を選ぶ
・獲得点数に応じてランキングがつき、上位者は学園発行の冊子『俳句春秋』に作品と名前掲載

 

第1回、第3回選者・・・鷹羽狩行、深見けん二、夏井いつき、坊城俊樹、神野紗希
第2回、第4回選者・・・宇多喜代子、黒田杏子、正木ゆう子、稲畑廣太郎、堀本祐樹
(敬称略)

第4回めは黒田杏子さんご都合により小島健さんに選者変更

 

昨年5月に第1回のランキングと共に送られてきたお知らせによれば、参加者は
「150名を超える」数だった由。
提出用紙に所属記入の欄はあるけれど、誌上には掲載されませんでした。

無所属のお仲間がどのくらいいたのか、ちょっと知りたかったな。

選者に提出する句は各3句ですが、同じ人の作品がひとりの選者の複数の選に入ることは

なかったです。それぞれの選者につき、1句選ばれるか、まったく選ばれないか。


アットホームな母数でのランキングですけれども、わたしの順位推移は

 

第1回:同率33位(秀作1、佳作4)
第2回:同率7位(特選1、秀作1、佳作3)
第3回:同率5位(特選1、秀作1、佳作2)
第4回:同率13位(佳作2)

 

というわけで、最終的に13位でした。

力がついているはずの最終回が一番ふるわず、もろもろの不足を痛感。

 

特選に入った句だけご紹介します。


蛇穴を出でて光の矢印に (第2回:正木ゆう子選)

不在票孕み片陰なき街区 (第3回:神野紗希選)


佳作以上の選に入れて頂いた句は、他の公募や句会で選に入ったものと合わせ、近くまとめる予定です。


ちなみにランキング1位の方は、山梨県の農家の方。
だんな様の車椅子を押しながら句作もしておられるとのこと。
自然と重なり合った仕事や生活の様子が目に浮かぶような作品をつくられていました。


選者の方や受講生の皆さんの作品を読む機会も得られ、楽しい通信道場体験でした。

 

 

 

 

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